【トピック】ポケカピクニック部in青葉の森公園 4/21(日)千葉
春だからピクニックへ行こう!
概要
ポケモンカードファンのみんなでピクニックへGO!
小さなお子様もWELCOME!
知らない人もWELCOME!
だってピクニックだから。
今回の目的地は、公認イラストレーター有田満弘先生がフィールドワークに度々訪れている、千葉県立青葉の森公園。
お昼を食べながらポケモンカードの話をして、お腹がいっぱいになったら公園を散策してみよう。
スケッチブックを持ち込んで有田満弘ごっこも楽しいかも(有田満弘ごっこって何やねん)。
日時
4/21(日)10時~
場所
千葉県立青葉の森公園(JR千葉駅からバス有)
http://www.cue-net.or.jp/kouen/aoba/
集合場所は西口「公園センター」にしましょう!
持物
昼食(おにぎり、サンドイッチ、おおきなマラサダ等)
飲料(お茶、ジュース、おいしいみず等)
おやつ(トレード可)
敷物(任意。一応でかいやつを1枚持ってきます)
参加方法
適当!言いだしっぺなにものかに一声おかけください。
秋にやったときはこんな感じでした。
続きを読む【レポート】公認自主大会・オーソネジム[20190413]
オーソネジムに参加しました。
概要
大会形式…リーグ戦/3名/3回戦
試合形式…BO1/制限時間なし
レギュ―レーション…SM1-SM10a
デッキ…ルガゾロ
結果…2-0-0/1位
感想
トーナメント
古いルガゾロにマーシャドー&カイリキ―GXとカウンターギミックを色々突っ込んでみただけのデッキです。
やはり押しが弱かったですが、この日はゾロアーク部分の安定性だけでなんとかなってしまいました。
イベント
かなり時間に余裕がないと公認自主イベントを検索しないので、この日久々に調べてみたところこちらのイベントがヒット。
なんと徒歩圏だったので行ってみたところ、公民館で本当にイベントが開かれていました。
場所があって人がいてスコアシートがある、最小構成のコンパクトなイベントです。
元々は近くの小学校の学童保育の子供たち向けに開かれていて、それが一般向けにも開放されているといった形です。
この日の参加者は3人でしたが、普段は8人くらいいるとのこと。
主催のくっすんさん、近場の会場を探したり宣伝のビラを配ったり、かなり地域に根差した活動をされているようです。
僕も隣町の住人として沢山情報交換させていただけました。
ありがてー。
仕事の都合も考慮しつつ今年一杯は開きたい意向だそうなので、僕もまたお邪魔したいです。
ご近所の方、一緒にどうすか。
よろしく。
【トピック】「マンガでわかりうる!PTC」レビュー
ポケモンカードの同人誌が登場!
ポケモンカードがテーマのものなんて何年ぶりだかわからないし、裏面が変わってからのものは恐らくこれが初めてのはず。
資料マニアとしてさっそく入手して参りました。
それがこちら。
「マンガでわかりうる!PTC」。
表紙の「ワンダータッチリーリエ」がかわいらしいですよね。
こんな感じの、ポケモンカードになったキャラクター達のゆかいな4コマ漫画やかわいいイラストが楽しめます。
ブラウンの主線のやさしいタッチの画風ですが、ネタは割とブラックめ。
読むとポケモンカードのことがわかる、というよりは予めポケモンカードのことをわかっている人が「わかるわかる」と頷いてしまうような作品です。
8ドローできるリーリエに対して3ドローしかできないハウの話とかな。
さんざん語りつくされたネタだけど、これをマンガに、しかも本にする人が現れるとは。
ポケモンカードのマンガ作品はこれまでにもいくつか登場しています。
テーマとしては、ポケモンカードをプレイする人たち、つまりポケモンカードの「外側」を描いた作品が多いです。
ポケモンカードになったキャラクターそのもの、つまり「内側」の作品はあまり見かけませんが、代表的なものとしては公認イラストレーター姫野かげまる先生の「ポケモンカードになったワケ(通称:ポケワケ)」が挙げられるかと思います。
「ポケワケ」はカードの「イラスト」がテーマでしたが、今回ご紹介した「マンガでわかりうる!PTC」はカードの「テキスト」がテーマ。
まさにプレイヤーならではの視点から描かれた、特徴的かつ貴重な作品と言えるのではないでしょうか。
気になる方は1冊お手に取ってみられては。
時々周りの人達と話してるんですが、ポケモンカード歴史本とか作りたいですね。
そのうちね。